Information
図書館からのお知らせ
【豊橋】個人ブースの設置について
豊橋図書館では、個人ブースを設置し、9月11日(月)から運用を始めます。利用要領は以下の通りです。
● 利 用 要 領
1.利用対象者 学部生・短大生・院生・専任教職員
2.設置場所と台数 2F西側開架室の奥に4台
3.利用時間 1日1回、3時間以内。閉館30分前まで
4.申込方法 空き状況をカウンター前とホームページに表示します。
空いていればカウンターで学生証と引き換えにカギをお貸しします。
※利用予約はできません。
5.注意事項
① ブース内で声を出さないこと(授業、就職面接等)
② 飲食禁止(フタ付の飲み物のみ可)
以上
利用要領もご覧ください。
【全館】愛知大学図書館WEBレファレンスについて
愛知大学に所属する学生および教職員を対象に、WEBレファレンスの受付を開始しました。図書館資料の書誌的事項の調査や資料の探し方(検索方法)の補助など、図書館資料に関するご相談がある方はこちらのフォームに必要事項を入力してお申し込みください。
【全館】データベース「続修四庫全書・四庫未収書輯刊」の導入について
この度、新しくデータベース「続修四庫全書・四庫未収書輯刊」を導入しました。
データベース>カテゴリ「古文書・古典籍・貴重書類」にリンクがあります。
※学内またはVPN接続状態でご利用ください。
※VPN接続手順については、図書館ホームページ「データベース」上部にご案内の「学外からのデータベース利用方法(SSL-VPNの接続手順)」をご確認ください。
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
○データベースの説明
続修四庫全書および四庫未収書輯刊は、四庫全書に続く四庫全書関連叢書出版事業の一環として、1990年代に相次いで刊行された大型叢書です。
続修四庫全書は、四庫全書編纂後に刊行された清朝学術の全盛期ともいえる乾隆・嘉慶期の著作および四庫全書編纂時に禁書となっていた書物を収めています。
また、四庫未収書輯刊は、四庫全書編纂時に編集者が目途していない書物、および乾隆以後の書物を収録したものです。
まとめて検索(AUL Search)の導入について
2021年度にトライアル利用を行っていた図書・論文などをまとめて検索できるサービス「ディスカバリーサービス」(製品名:Primo)を導入し、「まとめて検索(AUL Search)」として利用可能となりました。
論文や図書をまとめて検索し、愛知大学図書館に所蔵がある場合は、リンクをクリックすると確認することが可能です。
まとめて検索タブもしくは、AUL Search から利用してください。
注:一部有料のデータベースも検索対象としていますので、学外から利用した場合、検索結果が少なくなります。学内のパソコン、学内無線LANから利用するか、SSL-VPN経由で利用をお勧めします。(SSL-VPNは図書館ホームページ「データベース」をご確認ください。)
図書館ホームページ「図書館ホームページガイド」のまとめて検索(AUL Search)ガイドも参考にしてください。
※ディスカバリーサービスとは?
図書館の蔵書に加えて,データベースや電子ジャーナルなどの多種多様な 情報資源を同一のインターフェースで統合的に検索できるサービスです。 以下の動画も参考にしてください。
Primo 紹介ビデオ(ユサコ株式会社作成)
第1回 ディスカバリーサービスってなんだ
第2回 ディスカバリー用データベースってどうなってるの?
第3回 所蔵検索もできるの?
論文や図書をまとめて検索し、愛知大学図書館に所蔵がある場合は、リンクをクリックすると確認することが可能です。
まとめて検索タブもしくは、AUL Search から利用してください。
注:一部有料のデータベースも検索対象としていますので、学外から利用した場合、検索結果が少なくなります。学内のパソコン、学内無線LANから利用するか、SSL-VPN経由で利用をお勧めします。(SSL-VPNは図書館ホームページ「データベース」をご確認ください。)
図書館ホームページ「図書館ホームページガイド」のまとめて検索(AUL Search)ガイドも参考にしてください。
※ディスカバリーサービスとは?
図書館の蔵書に加えて,データベースや電子ジャーナルなどの多種多様な 情報資源を同一のインターフェースで統合的に検索できるサービスです。 以下の動画も参考にしてください。
Primo 紹介ビデオ(ユサコ株式会社作成)
第1回 ディスカバリーサービスってなんだ
第2回 ディスカバリー用データベースってどうなってるの?
第3回 所蔵検索もできるの?
【全館】LibrariEのログイン方法の変更について
LibrariE利用者各位
2022年3月18日
本日(3/18)よりLibrariEのログイン方法が変わりました。
事前の登録申請が不要となり、ログインに使用する利用者
IDとパスワードはOPACにログインする際に使用するもの
と同じになります。(LiveCampus、Moodleとも同一)
利便性が向上したLibrariEをぜひ活用してください。
2022年3月18日
本日(3/18)よりLibrariEのログイン方法が変わりました。
事前の登録申請が不要となり、ログインに使用する利用者
IDとパスワードはOPACにログインする際に使用するもの
と同じになります。(LiveCampus、Moodleとも同一)
利便性が向上したLibrariEをぜひ活用してください。