図書館からのお知らせ
【全館】コーパスデータベース「English-Corpora」導入について
この度、コーパスデータベース「English-Corpora」を導入しました。
English-Corporaは、英語で書かれた記事や発話を集めたコーパス(言語資料)のデータベースです。
現代アメリカ英語10億語のコーパス(COCA)、19-20世紀アメリカ英語の歴史コーパス(COHA)、
19世紀Time Magazineなど17種類のコーパスが利用できます。
データベース>辞事典関連より利用可能です。
※利用するには個人アカウント作成およびアカデミックライセンス(大学)の選択が必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
※学内またはVPN接続状態でご利用ください。
VPN接続手順については、図書館ホームページ「データベース」上部にご案内の「学外からのデータベース利用方法(SSL-VPNの接続手順)」をご確認ください。
2025年度一般社会人利用登録について
※名古屋図書館と豊橋図書館とで取り扱いが異なりますのでご注意ください。
【名古屋】2025年度に名古屋図書館の利用を希望されている一般社会人の方について、
4月1日(火)より受付を開始いたします。審査を通過した方より4月14日(月)
以降に利用可能となります。
事前に利用案内をご一読いただき、申請方法等をご確認のうえお申込みください。
なお、サービス提供内容等を変更・停止する場合がありますので、ご理解、ご協力
くださいますようお願いいたします。
【豊橋】 豊橋図書館は受け付けませんのでご了承ください。
【全館】愛知大学図書館報「韋編」51号発行について
1990年の創刊以来、毎年定期的に発行してきた愛知大学図書館報「韋編」ですが、今年度で51号を迎えました。
「韋編」は図書館にまつわる特集記事や貴重書の紹介、教員・学生からの推薦図書の紹介等を掲載しています。
冊子は自由に持ち帰ることができるよう、各図書館内の各所に配置されています。
バックナンバーをお求めの場合は図書館スタッフまでお声がけ下さい。
なお、紙での配布以外にも機関リポジトリにPDFデータを掲載しています。
こちらからアクセス可能です。
是非ご覧ください。
【全館】文藝春秋アーカイブズ(昭和17年~昭和25年)購入のご案内
この度、文藝春秋アーカイブズ(昭和17年~昭和25年)を購入しました。
今回の購入により、創刊号(大正12年(1923)1月)から第28巻16号(昭和25年(1950)12月)までのコンテンツがご利用いただけます。
データベース>JapanKnowledgeより利用可能です。
※学内またはVPN接続状態でご利用ください。
※VPN接続手順については、図書館ホームページ「データベース」上部にご案内の「学外からのデータベース利用方法(SSL-VPNの接続手順)」をご確認ください。
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
【全館】データベース「中国近代報刊庫 大報庫 申報」の導入について
この度、新しくデータベース「中国近代報刊庫 大報庫 申報」を導入しました。
データベース>カテゴリ「新聞」にリンクがあります。
※学内またはVPN接続状態でご利用ください。
※VPN接続手順については、図書館ホームページ「データベース」上部にご案内の「学外からのデータベース利用方法(SSL-VPNの接続手順)」をご確認ください。
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
〇データベースの説明
「申報」は、近代中国の最も有力な日刊紙。1872年に英国人が上海で創刊し、1949年に廃刊になるまで77年間続いた。
「申報」には、「申報(上海版)1872.4.30-1949.5.27」と「申報(漢口版)1938.1.15-7.31」「申報(香港版)1938.3.1-1939.7.10」の3種類の「申報」が含まれ、現時点で全世界に収蔵されていて、見ることが可能な「申報」すべてを収録している。
【豊橋】個人ブースの設置について
豊橋図書館では、個人ブースを設置し、9月11日(月)から運用を始めます。利用要領は以下の通りです。
● 利 用 要 領
1.利用対象者 学部生・短大生・院生・専任教職員
2.設置場所と台数 2F西側開架室の奥に4台
3.利用時間 1日1回、3時間以内。閉館30分前まで
4.申込方法 空き状況をカウンター前とホームページに表示します。
空いていればカウンターで学生証と引き換えにカギをお貸しします。
※利用予約はできません。
5.注意事項
① ブース内で声を出さないこと(授業、就職面接等)
② 飲食禁止(フタ付の飲み物のみ可)
以上
利用要領もご覧ください。
【全館】愛知大学図書館WEBレファレンスについて
愛知大学に所属する学生および教職員を対象に、WEBレファレンスの受付を開始しました。図書館資料の書誌的事項の調査や資料の探し方(検索方法)の補助など、図書館資料に関するご相談がある方はこちらのフォームに必要事項を入力してお申し込みください。
【全館】データベース「続修四庫全書・四庫未収書輯刊」の導入について
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
まとめて検索(AUL Search)の導入について
論文や図書をまとめて検索し、愛知大学図書館に所蔵がある場合は、リンクをクリックすると確認することが可能です。
まとめて検索タブもしくは、AUL Search から利用してください。
注:一部有料のデータベースも検索対象としていますので、学外から利用した場合、検索結果が少なくなります。学内のパソコン、学内無線LANから利用するか、SSL-VPN経由で利用をお勧めします。(SSL-VPNは図書館ホームページ「データベース」をご確認ください。)
図書館ホームページ「図書館ホームページガイド」のまとめて検索(AUL Search)ガイドも参考にしてください。
※ディスカバリーサービスとは?
図書館の蔵書に加えて,データベースや電子ジャーナルなどの多種多様な 情報資源を同一のインターフェースで統合的に検索できるサービスです。 以下の動画も参考にしてください。
Primo 紹介ビデオ(ユサコ株式会社作成)
第1回 ディスカバリーサービスってなんだ
第2回 ディスカバリー用データベースってどうなってるの?
第3回 所蔵検索もできるの?
【全館】LibrariEのログイン方法の変更について
2022年3月18日
本日(3/18)よりLibrariEのログイン方法が変わりました。
事前の登録申請が不要となり、ログインに使用する利用者
IDとパスワードはOPACにログインする際に使用するもの
と同じになります。(LiveCampus、Moodleとも同一)
利便性が向上したLibrariEをぜひ活用してください。