図書館からのお知らせ
【豊橋】入庫ガイダンス受講者募集について(10/21更新)
豊橋図書館において、学部生・短大生を対象とした「入庫ガイダンス」の受講者を添付ファイルの通り募集しています。
実習を含む本ガイダンスを受講することで書庫に入庫できるようになります。ご希望の方は、Moodle(その他 > 豊橋図書館入庫ガイダンス)よりお申し込みください。
2024入庫ガイダンス募集案内(秋)
2024入庫ガイダンス_カレンダー_10月
2024入庫ガイダンス_カレンダー_11月.pdf ※10/21追加
※なお、今後、新型コロナウィルス感染の影響等により開催日程を変更する場合がありますので予めご承知おきください。
【全館】システムメンテナンスによる「JapanKnowledge」の利用停止について
「JapanKnowledge」について、以下の日時でメンテナンスのため利用が停止されますので、ご案内いたします。
【サービス停止日時】
・2024年11月9日(土)8:00 ~ 17:00〔日本時間〕(※予定)
【サービス停止内容】
・ジャパンナレッジサービス全般
(ジャパンナレッジLib、セレクトコンテンツ、JKBooks)
上記サイトの全サービスが停止いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
【全館】韓国データベース(DBpia・教保文庫スカラー)トライアル実施について
「DBpia」は、韓国の学会・研究所・出版社が発行する約2,000種の刊行物の全文情報です。
「教保文庫スカラー」は、「教保文庫」が提供する韓国の人文社会系学術学会誌電子ジャーナルです。
この度、下記の期間においてトライアルを実施いたします。
どうぞご利用ください。
【トライアル期間】
2024年10月1日(火)~11月30日(土)
○利用方法
こちらよりアクセスできます。
【名古屋・豊橋】<参加者募集>選書ツアーを開催します
図書館では、春学期に続き秋学期も選書ツアーを行います。実際に店舗へ出向く「店舗来訪型」と、
インターネットを使う「オンライン型」の2種類を企画しました。図書館サポーター
「トッポ(名古屋)」「ALICe(豊橋)」との協力を図りながら、学生の皆さんの
利用ニーズにお応えしたいと思います。図書館に揃えておきたい本をご自身で
選んでみませんか?
「店舗来訪型(名古屋・豊橋とも)」「オンライン型」で3回参加することもできます。
どうぞお気軽にご参加ください。
参加対象:学部生、短大生、院生
【店舗来訪型】(直接店舗へお越しください)
日 時:名古屋 11月14日(木)14:00~16:00
豊 橋 11月 7日(木)14:00~16:00または
11月 8日(金)14:00~16:00のいずれか
(入店15:30までOK)
場 所:名古屋 三省堂書店名古屋本店(タカシマヤゲートタワーモール8階)
豊 橋 精文館書店本店(豊橋駅から徒歩5分)
定 員:オンライン型と併せて30名(先着順)
参加費:無料
申込方法:以下の申込フォームまたはQRコード(こちら)より
申込んでください
名古屋 https://forms.office.com/r/1BwfkQ3wdD
豊 橋 https://forms.office.com/r/rLk7a34dae
申込締切:名古屋 11月11日(月)
豊 橋 11月 1日(金)
【オンライン型】
選書期間:事前説明後~10月28日(月)
定 員:店舗来訪型と併せて30名(先着順)
参 加 費:無料
申込方法:以下の申込フォームまたはQRコード(こちら)より
申込んでください
https://forms.office.com/r/PVnMSN8Kj8
申込締切:10月18日(金)
以 上
「Maruzen eBook Library」の学外からの利用方法について
電子書籍サービス「Maruzen eBook Library」の学外からの利用についてリファラ認証の導入により、利用者サービスを経由することで利用可能となりました。
手順については、以下のファイルを参照ください。
Maruzen eBook Library学外からの利用方法.pdf
※学内の端末からの利用は従来通り利用者サービスを経由せずに利用可能です。
【名古屋・豊橋】2024年度一般社会人利用登録について
2024年度に本学図書館の利用を希望されている一般社会人の方の受付を、4月1日(月)より開始いたします。
審査を通過した方より、4月15日(月)以降に利用可能となります。
一般社会人利用案内をご一読いただき、申請方法等をご確認のうえ、お申込みください。
【申請フォーム】
図書館ホームページ左下
図書館のご案内 >学外の方 >一般社会人の方
【注意】
・2023年度に利用許可を受けている方で4月以降も継続して図書館の利用を希望される方は、
改めて申請書類の提出、館長審査を受けていただくことになります。
・調査研究目的の方が対象となります。資格取得目的や自習スペース利用目的の方は対象外です。
なお、今後サービス提供内容等を変更・停止する場合がありますので、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
愛知大学図書館への図書寄贈について
愛知大学図書館への図書寄贈につきましては、書架スペースの狭隘化により、当面の間学内外からの寄贈を謝絶いたします。
「小学館コーパスネットワーク」のサービス終了について
小学館コーパスネットワーク各サービスは、2024年3月末にてサービスの提供が終了します。利用されてきた皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
【2024年3月末にて終了となるサービス】
・BNC Online
・WordbanksOnline
・JEFLL Corpus
・PERC Corpus
・CJEC Online
以上
【全館】愛知大学図書館報「韋編」50号発行について
1990年の創刊以来、毎年定期的に発行してきた愛知大学図書館報「韋編」ですが、今年度で50号を迎えました。
「韋編」は図書館にまつわる特集記事や貴重書の紹介、教員・学生からの推薦図書の紹介等を掲載しています。
冊子は自由に持ち帰ることができるよう、各図書館内の各所に配置されています。
バックナンバーをお求めの場合は図書館スタッフまでお声がけ下さい。
なお、紙での配布以外にも機関リポジトリにPDFデータを掲載しています。
こちらからアクセス可能です。
【豊橋】個人ブースの設置について
豊橋図書館では、個人ブースを設置し、9月11日(月)から運用を始めます。利用要領は以下の通りです。
● 利 用 要 領
1.利用対象者 学部生・短大生・院生・専任教職員
2.設置場所と台数 2F西側開架室の奥に4台
3.利用時間 1日1回、3時間以内。閉館30分前まで
4.申込方法 空き状況をカウンター前とホームページに表示します。
空いていればカウンターで学生証と引き換えにカギをお貸しします。
※利用予約はできません。
5.注意事項
① ブース内で声を出さないこと(授業、就職面接等)
② 飲食禁止(フタ付の飲み物のみ可)
以上
利用要領もご覧ください。
【全館】愛知大学図書館WEBレファレンスについて
愛知大学に所属する学生および教職員を対象に、WEBレファレンスの受付を開始しました。図書館資料の書誌的事項の調査や資料の探し方(検索方法)の補助など、図書館資料に関するご相談がある方はこちらのフォームに必要事項を入力してお申し込みください。
【全館】データベース「続修四庫全書・四庫未収書輯刊」の導入について
※学外からの利用でVPN接続できない場合は、図書館までご相談ください。
まとめて検索(AUL Search)の導入について
論文や図書をまとめて検索し、愛知大学図書館に所蔵がある場合は、リンクをクリックすると確認することが可能です。
まとめて検索タブもしくは、AUL Search から利用してください。
注:一部有料のデータベースも検索対象としていますので、学外から利用した場合、検索結果が少なくなります。学内のパソコン、学内無線LANから利用するか、SSL-VPN経由で利用をお勧めします。(SSL-VPNは図書館ホームページ「データベース」をご確認ください。)
図書館ホームページ「図書館ホームページガイド」のまとめて検索(AUL Search)ガイドも参考にしてください。
※ディスカバリーサービスとは?
図書館の蔵書に加えて,データベースや電子ジャーナルなどの多種多様な 情報資源を同一のインターフェースで統合的に検索できるサービスです。 以下の動画も参考にしてください。
Primo 紹介ビデオ(ユサコ株式会社作成)
第1回 ディスカバリーサービスってなんだ
第2回 ディスカバリー用データベースってどうなってるの?
第3回 所蔵検索もできるの?
【全館】LibrariEのログイン方法の変更について
2022年3月18日
本日(3/18)よりLibrariEのログイン方法が変わりました。
事前の登録申請が不要となり、ログインに使用する利用者
IDとパスワードはOPACにログインする際に使用するもの
と同じになります。(LiveCampus、Moodleとも同一)
利便性が向上したLibrariEをぜひ活用してください。
【全館】Gale Academic OneFileにおけるNature誌提供形態の変更について
■変更の概要
従来、365日遅れで最新号が提供されておりましたが、今後は提供期間が固定されます。
変更後も、フルテキスト提供期間の記事は引き続き、版元提供のPDF形式で閲覧することができます。
変更前 | 変更後 | |||
---|---|---|---|---|
タイトル | ISSN | フルテキスト提供期間 | エンバーゴ | フルテキスト提供期間 |
Nature | 0028-0836 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2020年12月 |
Nature Biotechnology | 1087-0156 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2021年1月 |
Nature Cell Biology | 1465-7392 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2021年1月 |
Nature Genetics | 1061-4036 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2021年1月 |
Nature Immunology | 1529-2908 | 2000年7月以降 | 365日 | 2000年7月~2021年1月 |
Nature Medicine | 1078-8956 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2021年1月 |
Nature Methods | 1548-7091 | 2004年10月以降 | 365日 | 2004年10月~2021年1月 |
Nature Neuroscience | 1097-6256 | 2000年1月以降 | 365日 | 2000年1月~2021年1月 |
Nature Protocols | 1754-2189 | 2006年1月以降 | 365日 | 2006年1月~2021年1月 |
Nature Reviews Cancer | 1474-175X | 2001年10月以降 | 365日 | 2001年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Cardiology | 1759-5002 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Clinical Oncology | 1759-4774 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Drug Discovery | 1474-1776 | 2002年1月以降 | 365日 | 2002年1月~2021年1月 |
Nature Reviews Endocrinology | 1759-5029 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology | 1759-5045 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Genetics | 1471-0056 | 2000年10月以降 | 365日 | 2000年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Immunology | 1474-1733 | 2001年10月以降 | 365日 | 2001年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Microbiology | 1740-1526 | 2003年10月以降 | 365日 | 2003年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Molecular Cell Biology | 1471-0072 | 2000年10月以降 | 365日 | 2000年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Nephrology | 1759-5061 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Neurology | 1759-4758 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Neuroscience | 1471-003X | 2000年10月以降 | 365日 | 2000年10月~2021年1月 |
Nature Reviews Rheumatology | 1759-4790 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Reviews Urology | 1759-4812 | 2009年4月以降 | 365日 | 2009年4月~2021年1月 |
Nature Structural and Molecular Biology | 1545-9993 | 2003年12月以降 | 365日 | 2003年12月~2021年1月 |
【全館】Maruzen eBook Library 学外からの利用方法について
電子ブック「Maruzen eBook Library」について、
学外からも利用することができますので、
Maruzen eBook Library(学外からの利用方法) .pdf