|総合利用案内
貸出冊数・貸出期間
対象冊数
(上限)
返却期限
(開架図書)
返却期限
(閉架図書)
学部生・短大生20冊15日以内15日以内
大学院生・研究生50冊2ヵ月以内
科目等履修生10冊15日以内
専任教職員200冊1ヵ年以内
退職教職員(名誉教授含む)30冊2ヵ月以内
非常勤教員20冊2ヵ月以内
卒業生5冊15日以内
社会人等5冊15日以内
  • 返却日が休館日の場合は、直後の開館日とします。
  • 非常勤教員、社会人( 含 卒業生)の方は、年度毎に利用登録申請が必要です。
入退館

利用者証(※)を必ず携帯し、ゲートに利用者証をかざして、入退館してください。
貸出手続きをしていない資料を持ち出すと、警告音が鳴り、退館ゲートがロックされます。
(※)学生証、教職員証、図書館利用証

貸出・返却    ※学外の方は制限あり
貸出
  • 利用者証と一緒に借りたい資料をカウンターまでお持ちください。
    または、自動貸出装置で貸出手続きを行ってください。
  • 延滞中の資料がある場合は貸出できません。
返却
  • 貸出手続きをした図書は、書架に戻さず、必ずカウンターで返却手続きを行ってください。
  • 返却は、3館どの図書館でも行えます。
  • 閉館時には、玄関の返却ポストにご返却ください。
  • 法科大学院図書室は、自動貸出装置でも返却手続きが行えます。
延長
  • 予約者がいない場合は、貸出期限の延長が1回まで可能です。
    自動貸出装置でも延長できます。
  • 利用者サービスの「利用状況の確認」からも延長の手続きが行えます。
予約
  • 利用したい図書が「貸出中」の場合は、予約することができます。
  • 予約した資料が到着次第、予約者にメールが届きます。
  • 到着後、1週間以上利用がない場合は、予約を取り消します。
  • [カウンターで予約する場合]
    OPACの検索結果をプリントアウトし、学籍番号・氏名を記入の上、カウンターへお持ちください。
  • [OPACから予約する場合]
    OPAC検索画面に表示されている「予約」ボタンからお申し込みください。
取り寄せ
  • 他館及び外部書庫の資料を取り寄せすることができます。
  • [カウンターで予約する場合]
    OPACの検索結果をプリントアウトし、学籍番号・氏名を記入の上、カウンターへお持ちください。
  • [OPACから予約する場合]
    OPAC検索画面に表示されている「予約」ボタンからお申し込みください。
     ※禁帯出資料、研究所所蔵の資料はOPACからは申し込むことができません。
延滞
  • 返却期限を過ぎた場合は、延滞ペナルティが発生します。
貸出履歴の照会  対象:学生・教員

貸出履歴の照会・提供は利用者サービス「利用状況の確認」を利用してください。

貸出不可の図書・資料

雑誌・参考図書・貴重書・マイクロ資料・視聴覚資料は、一部を除き、貸出不可です。辞書・事典類については当日のみ貸出できます。

複写
  • 図書館所蔵の図書・雑誌・新聞に限り、著作権法の範囲内で複写することができます。
  • 館内のコピー機を利用してください。
  • 複写後は、「文献複写申込書」に記入の上、カウンターまでお待ちください。
  • 図書館以外の資料(講義ノート類など)や、雑誌・新聞の最新号は複写できません。
  • マイクロリーダプリンタも利用可能です。(有料)
  • 個人の方から郵送による図書館資料の複写サービスは行っておりません。
  •     

    購入希望  対象:学生・教員

    購入を希望する図書・推薦図書がある場合は、ホームページから申し込んでください。
    購入の適否および希望図書の到着後の案内については、メールでお知らせします。

    相互利用  対象:学生・教員

    他大学図書館や他機関の利用

    • 本学の学生及び教職員で、他大学図書館や国立国会図書館等の資料を利用したい場合は、カウンターにお申し込みください。文献の複写及び図書の借受依頼が行えます。
    • 他大学図書館・機関を直接利用することを希望される場合は「紹介状」を発行します。

    「東海地区大学図書館協議会」加盟館

    「東海地区大学図書館協議会」に加盟している大学図書館所属の方は、紹介状は不要です。
    学生証・教職員証をお持ちください。
    利用可能なサービスについては、「学外の方または、カウンターにお問い合わせください。
    レファレンス

    図書館では、利用者が必要とする資料や情報などを調べる手助けを行っています。
    お気軽にカウンターまでご相談ください。